2014年5月19日月曜日

相棒を観に行って来ました!&BAR 波紋疾走(オーバードライブ)に行って来ま し た!

先日、丁度東京に来る予定のあった+ali Kaji さんと相棒を見に行きました!



写真を撮る時にはついついジョジョ立ちしてしまうのが僕の悪い癖。


映画の内容はネタバレになってしまうのでここでは言いませんが、相棒ファンとしてはついニヤニヤしてしまう内容が結構あってよかったです(^o^)

また丁度当日に配布が始まったサンキューカードももらえました!(^o^)




その後、オーバードライブというBARを以前見かけたという情報を+ali Kaji さんからいただいて行ってみました!






隣のJKBってジョジョの奇妙な冒険っぽいよね、とかいいながら店内に入ってみたところ、店内にはジョジョグッズが置いてありました(^o^)




ジョジョカクテルなどはありませんでしたが、ジョジョ好きの店員さんや客が居るのでついつい会話が盛り上がります(^o^)


また日本酒や刺身もいただきました!

日本酒や新鮮な魚はかなりオススメのものらしく、実際とても美味しかったです(^o^)

他にもアジフライや卵焼きなどもオススメだそうなので次行った時に食べてみようかな(^o^)



ちなみに写真の日本酒は「るか」と読みます。

日本酒の三つのUってなんでしょうねw


2014年1月1日水曜日

あけましておめでとうございます!!!

新年あけましておめでとうございます!((o(´∀`)o))

昨年は大変お世話になりました!今年もよろしくお願いします(^^


 
自分なりに新年らしいことしようと思って考えてたんですが、いい案が思いつかなかったので愛するディエゴたんを書きました(絵の下手さは愛情で和らげろォーッ!)。
 
何?シルバーバレットが妙に茶色い?ジョジョ、それは原作を忠実に見すぎているからだよ。逆に考えるんだ。自分の中で満足できていれば大丈夫さ、と考えるんだ(本当はフツーに正月用に茶色の馬を書いていて、途中で蛇足的にディエゴたんを書き始めてしまったので、辻褄合わせに後付けで馬を白く塗ったことはジョジョにも誰にも言えぬ秘密よ…)

仕事がなにげに忙しかったり、Windows8さんがGoogle系のストアアプリが弱いのもあってGoogle+やBloggerに書き込む回数が減ってしまっていたんですが、最近になってGoogle SearchアプリからGoogle+が使えることや書き方のコツがわかってきたのでこれからは少しずつ投稿も増やしていこうと思います。

新年の抱負やらも考えたいと思うんですが、投稿まで時間がないので後ほど投稿したいと思います。

ではジョジョラーのみなさんもそうでない方々も今年もよろしくお願い致します。

2013年12月31日火曜日

A知県 初詣のお誘い

昨年は東京方面で少し遅目の初詣をしたんですが、今年はA知県で詣でたいと思ってます。 日付に余裕がない中、詳細はまだ決めておりませんが、今のところ以下を予定しています。
年始でお忙しいと思いますが、もしご興味ありましたらぜひ参加してください(^^

日程 Date


2014.01.02

場所 Destination


熱田神宮

http://www.atsutajingu.or.jp/access/

 広域地図周辺地図

<熱田神宮ホームページより転載>

集合時間 Meeting Time


14:00

集合場所 Meeting Place



名鉄 神宮前駅(駅内外の何処に集合するか詳しくはこれから決めていきます)

 

プラン Plan


夕方から名学時代の同級生飲みが入ってしまったのもあり、以下の様なプランにしようと思います。基本夕飯・飲みなしプランですが、それでは都合が悪い!という場合は連絡ください。

  • 14時に駅集合
  • 参拝客の列に並ぶ。15時~16時半に終わるのを想定
  • おみくじ的なもの&屋台を散策。16時半程度まで。
  • 名駅方面にてカラオケ(17時~19時。こちらは予約予定)

【カラオケ店】JOYJOY 名駅笹島店(予定)http://www.joyjoy.co.jp/shop_detail.html?id=1

参加者


現在3名(まだまだ募集中!)

参加条件 Condition


ジョジョが好きなこと、または興味があること。

※当方とつながりが現在なく日記を偶然見つけて興味をもったジョジョラーでも事前に参加連絡いただければ大丈夫です。

2013年6月1日土曜日

Windowsの画面の色を反転させるショートカットキー

私も愛用しているんですが最近はPC用メガネが普通になりつつあります。

私が学生くらいの頃にはきっとそんなことはなかったとは思いますが、いまやIT企業以外でも業務でPCやスマホを使うのが当たり前になっていると思いますので、仕事とプライベートを併せると一日の半分以上をPCやスマホ等液晶画面を見て過ごすことになりますので、これは当然の動きなのかもしれません。

会社での開発環境ではツールによってハイコントラストに設定できるものもあったりして重宝していますが、そういう機能を持っているツールの方が少なかったりします。

また、会社で標準とされているツールが背景白・文字黒だったりして大変な想いをしている方々は多いのではないでしょうか。

特にPC用メガネを忘れちゃったりしたときなんて結構つらいです。

実はWindowsPC自体にはそもそもハイコントラストモード的な機能もあるんですが、反映に時間がかかったりして、サイトなどをちょっとそのままの色で確認したいなんていうときには時間をかけて戻さないといけないですし、ウィンドウもなにやらカクカクになってせっかくWindows8を使っていても最新OS感がなくなってしまいます。

そんなこんなでハイコントラストにするのは諦めていたんですが・・・
このたび実用的なショートカットキーを見つけましたッ!

実際にはハイコントラストにするのではなくて色の反転ですが、

簡潔に言えば拡大鏡ツールの「全画面機能」と「反転機能」を利用することです。

存在すら知らない人も多いと思いますが、拡大鏡ツールはWindows7以上のPCならば標準でついている付属ソフトで、ショートカットキー「Windows + (+)」を押すだけで起動することができます。
また、少なくともWindows8の場合(Windows7の場合でタッチパネルで試したことはないので不明)は、タッチするとタッチ用の補助ボタンも出てきます。

詳しく記述すると下記のような操作がショートカットキーで可能です。

拡大鏡を起動する
 Windows キー + (+)
拡大鏡を終了する
 Windows キー + Esc
拡大または縮小する
 Windows キー + (+)または(-)
全画面表示に切り替える
 Ctrl + Alt + F
レンズに切り替える
 Ctrl + Alt + L
固定に切り替える
 Ctrl + Alt + D
色を反転する
 Ctrl + Alt + I
全画面表示で表示位置を変更する
 Ctrl + Alt + Space
表示を移動する
 Ctrl + Alt + 方向キー
レンズのサイズを変更する
 Shift + Alt + 方向キー




そこで、以下の事実を利用します。

  1. 拡大鏡にはレンズで画面の一部を拡大するだけでなく画面全体を拡大する方法がある(初期状態)
  2. 拡大といっても等倍も存在する
  3. 色を反転する機能がある
具体的な手順は以下です。



  1. 拡大鏡を起動(Windows + (+)
  2. 縮小する(Windows + (-) ※起動時に一段階拡大されてしまうため
  3. (範囲が全画面じゃない場合のみ)全画面表示に切り替える(Ctrl + Alt + F
  4. 色を反転する(Ctrl + Alt + I
  5. 以降はCtrl + Alt + Iのみを行えば切り替えらる




一応手順を動画にまとめました。


2013年3月23日土曜日

続・「ベンダー・マネジメントの極意」を買ってみた

前回の続きです。

あまりにも読み応えがあったので、サクサク最後まで読んじゃいました。
読んで重要だな、と思ったや学んだ点などを途中からメモをとってみました。


【ベンダー選定】

  • サブベンダーの提案の良し悪しを見極められないと、実施フェーズでの外注コントロール強化のためコストがかさむ。


【契約書】
以下の内容を盛り込む

  • 受注者が発注者からの支援依頼内容をXX日以内に示さない場合、受注者は発注者からの支援が必要ないものとみなす
  • 進捗の遅延が予測される場合には速やかに報告し、原因を分析し、対応策を提言する義務を負う(目的はプロとして改善提案する責任を持たせるため)
  • 利害対立の発生時に紛争を訴訟に委ねるか、仲裁に委ねるか。最初に仲裁で解決を図る場合、それを拘束力ありにするのか、拘束力なしにするのか。


(準委任契約の場合)

  • 対価の支払い条項で、裏付け資料の開示義務と資料の詳細レベルを謳っておく
  • 事前に報告のない問題の対処費には、プライムベンダーは支払い責任がない



【変更管理】

  • 変更管理のルールを作成
  • 本格的にプロジェクトに入る立ち上がりの段階で変更管理のルールに則して変更プロセスを実行してもらい、ルールに慣れてもらう
  • 例外ケースとして、コスト負担者が決定できていないが、デッドラインがあり作業が急がれる場合には、コスト負担者未決変更(Disputed Item)扱いとしてログに記録し、作業着手を支持せざるを得ない。これは2か月に1度など定期的に処理していく必要がある。
  • ユーザー企業に追加予算を出してもらうには、品質面でユーザー企業のメリットとなることを訴えていくことが必要。

【用語】

  • ステアリングコミッティ ― プロジェクトの運営を担う運営委員会のこと。組織または企業の枠を超えた大規模なプロジェクトにおいてたびたび新設され、全社的な立場から関係者の利害関係の調整や、連携の支援、意思決定などを行う半公式組織を指す。一般的にステアリングコミッティには、利害の対立関係にある部門の長や、さらにその上の役員、役付役員などがメンバーとして参加する。会議やプロジェクトにおいて、複数メンバーによる活動をスムーズに行うために、中立的な立場で全体を統括するファシリテーターの役割に似ている。(http://www.blwisdom.com/word/key/100803.html)

【準委任契約】
  • コスト超過の起因者がどちらであるかを問わず、プライムベンダーが最終的に責任を取らされる
  • プライムベンダーが委託業務の発生コストを積極的にトラッキングする必要あり
  • トラッキングするために、コスト実績の情報を開示してもらう必要あり(事前の合意が必要)
  • サブベンダーのコスト管理サイクルと、対価の支払いタイミングを同期(少なくとも月末1回)
  • 消化工数や発生コストをプラント対比させた実績報告書を定期的に提出してもらう
  • 進捗会議でコスト管理に時間を設け、バリアンス分析をサブベンダーと一緒に行う
  • 現状把握→バリアンス(予実差異)分析→問題解決へのアクション→傾向分析、の流れに従い、質疑応答を重ねる
  • 支払いは、契約により随意に決められる(工数ベース、進捗率ベース、成果物の完成)。一般的には支払いサイクルを定めて、期間内に実施された工数に応じて支払われることが多い。

【請負契約】
  • 実績コストの開示義務なし
  • 成果物の受領に対して対価(外注費)が支払われる

最初に書きましたように途中からのメモですので、前半に記述されていた契約関連は希薄になっているとは思いますがw

読み終わって感じたこととしては、PMがしっかり契約書を確認・把握し法律的な立ち位置を意識し自信を持ってしっかり行動することが重要だと思いました。
・・・って思えば当たり前のことなんですけどね^^;

ただ、これまでのプロジェクトの流れを見ていると上層部同士でそのあたりがしっかりなされているかというのは正直疑問符があるので、機会をうかがって私自身契約書のチェックをさせてもらうようなんとか交渉してみようと思います。

あと同著者の書籍ですが、「問題プロジェクトの火消し術」という書籍を購入しました。
もうすでにある程度読み進めているんですが、まとまったらまた感想を投稿しようと思います(`・ω・´)

2013年3月20日水曜日

「ベンダー・マネジメントの極意」を買ってみた



ベンダー・マネジメントの極意―プロジェクトを成功に導く外注管理


先日、「ベンダー・マネジメントの極意」という書籍を購入しました。

目的としては、

・今後業務で外注管理を行う可能性が高まってきた
・IPAプロジェクトマネージャ試験のための事例集め

の2点となります。

章立ては大きく

  • 発注
  • 契約
  • 開始
  • 実施
  • 終結
となっています。


私は数年前にNDA作成や、契約書作成は行ったことがあるのですが、ここしばらく開発の現場に近い所で作業をしていたため契約書について若干意識が希薄になっていました。

本書を読んで、PMも、というかPMこそ契約書(ユーザーとの契約もサブベンダーとの契約も)にしっかり目を通しておかなかればならないことを再認識させられました。

請負契約や準委任契約において、偽装請負にならないように現場での具体的すぎる指示を出すのは問題であることを示すとともに、サブベンダーへ丸投げにならないために意識しなければならないことが書いてあります。

基本契約以外にフェーズごとに契約を交わすべきというのもその通りだと思います。

現在、「実施」の序盤までしか読んでいないので、具体的な実施フェーズについてはまだまだこれからですが、内容は今でも古びてなく、少なくとも今の自分にとっては良書だなと思います。

全て読みきった時点で、ブログを書く余裕があれ実施編以降の感想も書こうと思います。


2013年3月3日日曜日

3DS版 ドラゴンクエスト7 コスタールの不思議な石版?入手方法

ドラクエ7にてコスタールに2つある「不思議な石版?」のうちの一つの入手が非常に面倒だったので入手までのフローのメモを書いておきます。


  1. カジノの最上階(カジノ1階に入って側にある昇る階段から行く)でおじいさんの話を聴く(宿屋のうらの家の主人が石版を入手していたという話)
  2. カジノの地下道(カジノ1階に入って側にある降りる階段から行く)で宿屋の家のうらの家の主人の話を聴く(いらなかったから人のいい防具屋の主人に売ってやったぜという話を聴く)
  3. 防具屋の奥さんから話を聴く(防具屋の主人は大灯台に行って帰ってきてないという話)
  4. 大灯台の最上階でへばっている防具屋の主人の話を聴く(ギャンブル好きの神父にあげちゃったよという話)
  5. カジノ地下のバー(カジノ1階に入って側にある降りる階段から行く)にいる神父の話を聴く(何のことだかわからないと言ってバーを去っていく)
  6. 教会(街に入ってすぐ左の階段から上に昇る)の上の階にいるシスターに話しかける(教会の机で何やらゴソゴソとやっていたという話)
  7. 教会でシスターの真正面から机を調べる(「不思議な石版?」を入手)


なお、1→2のフローで、カジノの最上階で話を聴いてから一旦外に出てしまうと、リセットされその次に宿屋のうらの家の主人の話を聴いても石版の話にはならずまた1からやり直しになってしまうので、決して外に出ず最上階で話を聞いたらそのまま地下に行って話を聴くようにしてください。

また、上記でもしかして不要なフローや、逆に他にも途中でリセットされてしまうパターンがあるやもしれませんが、検証も面倒なため試していません。
脇道にそれず上記フローでやるのが安全かと思われます。


なお、もう一つの「不思議な石版?」はカジノのコインで引き換えられます。
「カジノで儲けて入手!」というのがもしかして正当な方法かもしれませんし、他にもやりかたはあるのかも知れませんが、私の場合は財力にまかせて、必要なコインを全て金から直接引き換えたコインだけでまかないました。ついでにまもの生息図も!おかげでサイフがすっからかんになりましたがw ギャンブルしてないのにwww